グループホーム汽笛では、最新の設備を導入し、利用者の快適な生活をサポートします。
快適な施設を目指して 感染予防対策！
弱酸性次亜塩素酸水（商品名：セラ）の生成装置を導入し、洗面台・台所・トイレの水道でいつでも利用できるようになっています。「セラ」は次亜塩素酸ナトリウム溶液やアルコールに比べ、極めて安全で扱いやすく、しかも広い範囲で優れた除菌・消臭能力を発揮します。
当施設では、「洗濯」「清掃」「手洗い」など、全ての衛生管理の場面において、「ノロ」「O157」「インフルエンザ」などの感染を防ぐために活用しています。
『２次感染防止対策』は>>こちら
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施設の概要
◎地震に強い鉄筋コンクリート造
| 定員 | ２ユニット 18名 |
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| 構造 | 外内両断熱鉄筋コンクリート造 ２階建て |
| 延床面積 | 489.06㎡ |
| 居室概要 | 洋室18部屋 （11.96㎡〜13.21㎡） |
| 浴室 | 一般浴槽 |
| その他 | 居間・食事室 43.53㎡ |
 ◎１年を通じて快適なお部屋 |
 ◎居心地の良いリビング |
 ◎最新の介護専用バス |
 ◎食事は全て手作り |
 ◎使いやすいトイレ |
 ◎AED完備 |
◎医療に関する取組み
日頃から職員が、入居されている皆さまの健康状態を見守り、急病の時は、医師又は看護士より助言をいただいて、速やかに受診するようにしております。内科は高木医院、歯科は又平歯科医院及び吉川歯科クリニックと連携しています。
また、入居者されている方の持病につきましては、ご家族の皆さまによる搬送にて通院をしていただきます。
汽笛ならではの特色ある介護で、利用者さまの機能改善に努め、安らかで意義のある生活をサポートします。
２次感染防止のため施設職員で研修を行っています
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当施設では、「ノロ」「O157」「インフルエンザ」など感染症を発症された方には適切な処置を行い、施設内で感染を拡大させないよう必要な器具を準備し、２次感染防止のための研修を行っています。
講師には、日本テレビ系列の情報番組「真相報道バンキシャ！」や「ZIP」に出演された奥健児氏を招き、「嘔吐物の処理」「食品残渣の処理」「食器の洗浄」「リネン類の洗濯」など、さまざまな処置方法について、実際にセラ水（弱酸性次亜塩素水）を用いて、手順に沿ったトレーニングを行っています。